容姿に自信がないキャバ嬢は会話美人になれ【トークで惹きつける】

キャバ嬢の接客の基本は男性が心地良いかどうか

キャバクラでバイトをしたいと思ってるみんな、接客をするためにはまずキャバクラに来店するお客様の心理を掴もう!

キャバクラに来店するお客様…つまり男性に多い心理、それが…
「現実逃避をしたいから」なんだ!
毎日の仕事や家族サービスで疲れた…。

今この時だけは現実を忘れて楽しみたい、若い女の子に癒されたい!
そうした気持ちで来店してるから、美人な女の子が横に座ってるだけじゃあ、当然満足はできないんだよね。

「今日は仕事が疲れたから遊びに来たんだ」 そうお客様が来店したとするよ。
ここで、「ふーん」「お疲れ様ー」こんな風に、塩対応でツンとした態度じゃ、そりゃあお客様は遊びに来ても楽しくない。

まともにお客様と会話をせず、むしろお客様の方から気を遣って話しかける…それじゃあお客様は癒されないからまた来ることもないよね。

でも、ここで愛想よく「そうなんですか!お疲れ様です〜!」「今日はどんなことがあったんですか?お話聞かせてください!」など。

こんな風に、笑顔でお客様に興味津々で話し掛ければ、お客様はお店で過ごす時間がオアシスのように楽しく、癒しの時間に感じられるようになる。

お客様を本当の意味で満足させて、通ってくれるように仕向けるには、一緒にいて楽しい、また会いたいと思わせる女性像を演じることが大事なんだ!

もしこの「お客様にまた来たいと思ってもらえる接客」ができるようになれば、営業しなくてもお客様が自然と通ってきてくれるかも。

お客様の求める接客をマスターすることは、キャバクラで働く上で、回り回って自分が心地よく働ける環境作りにも繋がるよ。

トークで会話美人になる方法

このお客様との会話が上手い人、トークで場の空気を盛り上げるのが上手い人を、僕は「会話美人」って呼ぶようにしてる。

なぜなら、見た目の美しさも当然大事なんだけど、会話が上手い子は美人なキャバ嬢以上にお客様にモテるから。

だから、僕のお店でも「会話美人になろう!」っていうことを大事にして営業してるんだ。

じゃあ、会話美人になるためにはお客様にどう接すれば良いのか、その方法について紹介しちゃうね!

否定をしない

お客様は癒されるためにキャバクラに来店してくれてる。

お客様の話す話題として、お客様が家庭や仕事の愚痴はかなり多いんだけど、この時絶対にNGなのが否定すること。

愚痴に対して「それってお客様の方が悪いじゃん」「お客様のこういうところが悪いからじゃない?」って、お客様を否定してはいけないんだ。

誰だって、たとえ正論でも他人から否定されたら、嫌な気分になるよね。
キャバクラっていう場所は、お客様がお金を払って楽しさや癒しを求めに来るところ。

ここで、他人から見て間違ってるとか当ってるとかはそんなに重要なことじゃない。

だから本心ではお客様の方が間違ってると思っても、絶対に否定せず、「そうですよね!」「大変でしたね〜」と、お客様を労う言葉に変えて接客してね。

自慢したいであろう部分を掘り下げてあげる

仕事や家庭のことで疲れた…自分はこんなに頑張ってるのに、周りは自分を正当に評価してくれない…。

内心こう思ってるお客様も多いんだよね。
だから、キャバクラではお客様の自慢話が増える。

過去の栄光の話とか、仕事でちょっと成功した話とか。
普段の生活が報われないからこそ、キャバクラではそのストレスを発散しようとしてるんだ。

だから、自慢話が多くてちょっとウザイな…また同じ話してるな…と思わずどんどん掘り下げてください!
「すごいですね!で、そのあとどうなったんですか?」

こんな風に、どんどん質問して掘り下げて、お客様の話したい話をどんどん聞いていってね。

あいづちやリアクションはわかりやすく表現する

意外と人の表情って、自分では出してるつもりでも他人から見るとそんなに…っていうことが多いんだよね。

自分では笑ってるつもりでも、他人から見たら「え?今笑ってるの?」みたいな。
それはあいづちとか話を聞いた時のリアクションも同じ話で、実は自分では表に出してるつもりでも出てないっていうことがよくあるんだ。

だから、あいづちやリアクション、それから表情はちょっと自分でも大げさかな?と思うくらいわかりやすく出してみて!

質問されたら必ず質問+αで返す

「〇〇ちゃんはお寿司好き?」こう聞かれたら、大抵の人が「はい」か「いいえ」で答えちゃうんだけど、これはNG回答!

だって、「はい」「いいえ」で答えて終わらせちゃったら、会話もその時点で終わっちゃうから。

会話をブチっと終わらせられちゃうと、お客様としては「この子、自分に興味がないのかな?」ってお客様からの自分への興味も薄れてしまうんだ。
「はい」「いいえ」の質問を尋ねられたときの模範回答がコチラ。

「〇〇ちゃんはお寿司好き?」

「はい、大好きです!この前も突発的に食べたくなって、家で自分でちらし寿司作っちゃったんですよ〜。〇〇さんも、お寿司好きなんですか?」

こんな風に、お寿司に関するエピソードを交えつつ、最後はお客様への質問で締める。

そうすればお客様は次の会話に繋げやすいから、会話のキャッチボールがスムーズに行き交いやすくなるよ。

他の人が気づかないような部分を理由も添えて褒める

キャバクラに来店するお客様は高収入なお客様も多いよね。
高収入ということは、大抵の人は仕事が出来る方だということ。

だから正直、「仕事ができる男ですね」「モテそうですよね」っていうありきたりな褒め言葉は、言われ慣れていて心に響かない!

そうじゃなくて、普段他人から言われなさそう、気づかれなさそうな部分を褒めるのがおすすめ。

それはどんなに細かいことでもOKだけど、ただちゃんと具体的な理由も添えないと、お客様はただギョッとするだけ。

それから、褒める部分は個人的に良いと思ったところでもOK!
たとえば「〇〇さんって耳の形綺麗ですよね!あっ、私実は耳フェチで〜」とか(笑)

白黒ハッキリさせない

これは心理学の手法でもあるんだけど、質問に対して、あえて濁して答えることはキャバクラでのトーク術としてすごくおすすめなんだ。

たとえばお客様に「好きな男性のタイプは?」って聞かれたとするよ。
このとき、ハッキリと「背が高くてかっこよくて、年収も高い男性かな!」と答えたら…。

低身長で見た目もかっこよくない、年収もそこまで高くないお客様はまずタイプの枠に入ってないから、お客様はその時点であなたの元に通おうという気はなくなっちゃう。

そうじゃなくて、あえて「明確に好きなタイプっていうのは無いんだけど、強いて言えば話していて楽しい人かな?」と、タイプの男性像をぼかしてみて。

それだけで、当てはまる男性の幅がかなり広がって、それを聞いたお客様も頑張って通おうという気持ちにさせられるよね。

ポジティブな言葉に言い換える

キャバクラに来店してるお客様のなかには、仕事なんかで嫌なことがあって、その現実逃避で来店する方もいる。

そんなお客様は席でもネガティブだったり、愚痴や自分を下げるような言葉ばかり…。

だから多くのキャバ嬢は「元気だしなよ!」「前向きになろ?」って、元気の押し売りで励まそうとしちゃうんだ。

もちろんこれが間違った接客方法っていうわけじゃないんだけど、もっと良い方法がある。

それが、ネガティブワードをポジティブワードに言い換える方法。
たとえば「俺は〇〇しかできないから…」なら、「じゃあ〇〇ができるじゃないですか。」とか。

ただお客様の言葉を言い換えるだけなのに、これだけでお客様はかなり元気がもらえるんだよね。