キャバクラとガールズバーの違いは6つ!相違点を詳しく解説するよ!

キャバクラとガールズバーは「接客スタイル」が違う

キャバクラとガールズバーは、お客様にお酒を飲みながら楽しく過ごしてもらうところ。

その根底は共通してるんだけど、接客スタイルはお店によって全く違うんだよね。

今回は、キャバクラとガールズバーの違いについて6つのポイントに分けて紹介していくよ!

キャバクラはお客様の隣に座って接客

キャバクラはソファ席やテーブル席が店内にたくさんあって、お客様をその席に通して、キャバ嬢もお客様の隣に座って接客する。

この「客席にスタッフであるキャバ嬢が座って接客する」っていうのが、キャバクラとガールズバーの大きな違いだね。

実は、お店を経営する上で「従業員が客席に座ってお客様を接客する」っていうのは法律上「接待」にあたって、キャバクラや高級クラブでしかやってないんだ。

これをすれば、お客様とより近い距離感で接客ができるけど、これをするためには風営法の届け出が必要だから、キャバクラでは必ず風営法の届け出を行ってるよ。

ガールズバーはカウンター越しに接客

ガールズバーは、言ってしまえば普通のバーと同じような形式のお店が多いね。
お店にバーカウンターがあって、スタッフたちはカウンターの中からお客様を接客する。

このカウンター越しの接客の安心できるポイントは、お客様と体が触れ合わないこと。

お客様とスタッフの間には大きなカウンターがあって、あからさまなセクハラ行為をされることがないから安心だよ。

キャバクラとガールズバーは「客層」が違う

キャバクラとガールズバーではお店のシステムだけでなく、料金も違う!
一般的にはキャバクラの方がガールズバーよりも料金が高いんだけど、その結果、何が生まれるかと言うと客層の違い。

キャバクラとガールズバーでは、客層が全く違うから、人によっては向き不向きがあるから気をつける必要があるんだ。

ここで、キャバクラとガールズバーそれぞれのお客様の年齢層や雰囲気について紹介していくね!

キャバクラの客層は幅広い

キャバクラのお客様の年齢層は、だいたい20代から60代以降まで、かなり幅広い。
これはキャバクラの価格帯が高くて、ある程度収入が安定してる人でないと遊びに来れないっていうことも影響してるんだ。

それに、お店によって雰囲気やコンセプトが全く違うのも、お客様の年齢層が広い原因だね。
高級店だと豪華な雰囲気とか落ち着いた雰囲気のお店も多いから、年齢層の高いお客様にも人気で、会社の接待でもよく使われてる。

対して大衆店は料金も比較的安いから、お客様の年齢層もかなり若い。

池袋は高級店から大衆店まで様々だから、特に年齢層が幅広くて、大衆店だと20代前半のお客様もよく来店するよ。

ガールズバーの客層はキャバクラより若い

ガールズバーの客層は、キャバクラに比べるとかなり若いかな。
具体的にはだいたい20代から30代、高くても40代くらい。

それはガールズバーの料金がキャバクラに比べると比較的安いからっていうのもあるけど、若い女の子と気軽に飲める雰囲気もその理由のひとつ。

居酒屋やバーみたいな感覚で入店しやすいお店なら、お店に遊びに来るハードルもかなり低くなるよね。

その気楽さを売りにしてるガールズバーが多いから、お客様の年齢層がかなり若いお店が多いんだ。

キャバクラとガールズバーは「稼げる金額」が違う

キャバクラとガールズバーはお店そのものの価格帯が違う。
そうなると、客単価も当然差が出てくるよね。

その結果影響が出るのが、スタッフたちのお給料の違い!
キャバクラとガールズバーなら、キャバクラの方が稼ぎやすいっていうイメージがある人が多いよね。

だから一見すると稼ぐならキャバクラの方が良いかなって思われがちだけど、実はガールズバーも、バイト感覚で働くなら魅力的なところが多いんだ。

キャバクラは時給+各種バック

キャバクラは時給に加え、各種バックが用意されてる。
時給は池袋で言うとだいたい4500円くらいだから、これだけでもかなりナイトワークとしては魅力的に映るよね。

さらに、売上や指名料金、ドリンクやボトルなんかのお客様の使ったお金にお店ごとにバックがついてるのがキャバクラ業界の常識。

その結果、キャバ嬢のお給料は時給×働いた時間じゃなくて、時間給に加えて頑張り次第でバックも付くから、かなり稼ぎやすい!

でも、結果を出すためにはお店の営業時間外もお客様と連絡を取り合って営業したり、外で同伴やアフターをしないといけない。

時給が付く時間以外も仕事しないといけないから、並々ならぬ影の努力が必要な仕事でもあるんだよね。

ガールズバーは時給のみ

一方で、ガールズバーの時給は池袋の相場ではだいたい3000円くらい。
それにバックもほとんど付かないから、まさに「時給×働いた時間」の給料を受け取ることになる。

ここにお店によって源泉徴収とか送迎代が天引きされる場合もあるけど、それはお店ごとに要確認だね。

バックもほとんど付かないのが当たり前だったけど、最近だとドリンクバックやボトルバックが付くようになったお店もあるね。

ほぼ時給だけって考えると給料面ではあんまり魅力がないように思われがちだけど、ガールズバーは営業やお客様との連絡先交換はしなくて良いお店がほとんど。

営業時間外に仕事をしなくて良いのは、バイト感覚で働きたい子にとっては十分なメリットだよね。

キャバクラとガールズバーは「ノルマの有無」が違う

どんなナイトワークをする上でも、ノルマの有無は気になるところだよね。

特にナイトワークをしたことがない子にとっては、ノルマの厳しいイメージが先行して、なかなか足を踏み入れられない人も多い。

でも、最近ではキャバクラもガールズバーも、ノルマの有無やそのシステムがどんどん変わってきて、すごく働きやすくなってるんだよ!

キャバクラはノルマがある場合が多い

キャバクラは昔も今もノルマがあるお店が多いかな。

ノルマの厳しさについてはそのお店によっても違うけど、ただ言えることは、誰もが達成できないような厳しいノルマを用意してるところはほとんどないっていうこと!

真面目に働いていれば達成できるようなノルマしか用意してないから、安心して挑戦してみてね。

最近では楽だとしても「ノルマがある」っていうだけで応募人数が少なくなるから、ノルマなしのキャバクラも増えてるよ。

ノルマの有無が気になる人は、ノルマなしのお店を積極的に探してね。

ガールズバーにノルマは無い

ガールズバーはほとんどのお店がノルマなし!
その点で見ても、ガールズバーはかなり楽に働けることがわかるよね。

だから気楽に働けるバイトとしてもガールズバーはおすすめ。
ただ、気をつけて欲しいのが、ノルマはなくても罰金がある可能性はあるということ。

もちろんノルマや売上目標未達成で罰金にはならないけど、お店のルール違反を犯したら罰金っていうことはある。

例えば当日欠勤とか無断欠勤とかね。
この辺りはキャバクラとも共通してるけど、バイト感覚でも働く以上はお店のルールは守ってね。

キャバクラとガールズバーは「営業時間」が違う

キャバクラとガールズバー、お店自体は同じように営業してるように見えて、実は営業時間が全く違うんだ。

それは序盤でも少し紹介した「風営法」の届け出が関係しているから。
風営法の届け出を出した風俗店、つまりキャバクラは営業時間についても制約があるから、その違いをちゃんと見ておかないといけないんだよね。

キャバクラの営業時間は0時まで

風俗店として法律を守って営業してるキャバクラの営業時間は、地域によっても違うけど午前0時から1時には閉店しないといけないんだ。

営業時間が「LAST」と書かれてるお店についても基本的には0時〜1時には閉店するけど、お店によってはこっそりお客様が帰るまでは開けてるところも。

そこはお店によって違うから、ちゃんと体験入店なんかで確認しておくべきだけど、キャバクラはともかく営業時間が短めなんだよね。

ただ、最近は東京オリンピック開催に向けて、海外からのお客様を呼び込むために、風俗店経営者が集まって営業時間延長の要望を出してる。
もしその要望が通れば、営業時間はもう少し拡大されるようになるかも。

ガールズバーの営業時間は0時以降もOK

ガールズバーはお客様を「接待」するわけじゃないから、風俗店営業の届け出をしなくてもOK。

つまりは、風営法で決められてるお店の営業時間を守らなくてOKだから、何時でも営業できるんだ。

だから大抵のお店は20時くらいから、日付が変わって朝の5時くらいまで営業してるお店も多い。

営業時間が「LAST」って書かれてるお店も、ある程度長くお店を開けて、お客様の入り状況をみて長く営業してるとこが多いよ。

キャバクラとガールズバーは「勤務時の服装」が違う

最後に、勤務中の服装だね。

キャバ嬢とガールズバースタッフは、そのお店のイメージで考えても全く女の子の雰囲気が違うように感じる人が多いよね。

その理由は、服装やヘアメイクにも関係する。
特にヘアメイクや金銭面でもキャバクラとガールズバーの服装の違いは大きな影響が出るから、しっかり確認しておいてね!

キャバクラの服装はドレス・ワンピース

キャバクラの服装は基本的にはドレスかワンピース。

いわゆる「キャバドレス」ってやつだね。
通販や繁華街周辺の専門店で販売されていて、キャバ嬢たちはそれぞれ各自で自分に似合いそうなドレスを自前で購入してる。

当然、ドレスに合わせる服とかバックとか、アクセサリー類も自前だから、意外と出費がかさむんだよね。

ヘアメイクについても、多くのお店ではお店専属のヘアメイクやヘアサロンが用意されていて、そこでプロ仕様のヘアメイクをしてもらえるよ。

だからキャバ嬢になる以上、好みのドレスを着て可愛くドレスアップできるのは醍醐味のひとつだよね。

ガールズバーの服装は私服・制服

ガールズバーの場合は基本的には私服か制服。
制服はTシャツとかバーテンダー風のシャツだったり、あと変わったところではコスプレのところもあるよ。

こうしたガールズバーの場合は、基本的にキャバクラと比べてもかなり衣装がカジュアルだから、用意されたものを着るだけで良いのが楽だよね。
メイクも髪型も自前でOK。

出勤前に軽くメイク直しをすればすぐにお店に出られるから、出勤までがスピーディ!

それに、わざわざキャバドレスやドレス用の小物類を購入しなくても良いところも、お財布に優しいところだね。